不倫の慰謝料請求と離婚をお考えのあなたへ。当サイトで不倫の慰謝料請求とその後の離婚手続きに関する知識を身に付けてください。

不倫慰謝料ドットコム 不倫慰謝料ドットコム
不倫の慰謝料と離婚をお考えのあなたへ。
不倫慰謝料ドットコム > 離婚について > 事実上の離婚(婚姻関係の破綻)と認められる条件、状況とは?

事実上の離婚(婚姻関係の破綻)と認められる条件、状況とは?

離婚は、夫婦お互いの意思で離婚届を役所へ提出して初めて成立します。

夫婦の一方が離婚をしたくても、一方に離婚の意思がなければ離婚は成立しません。

事実上、離婚しているような状態が続いており、一方がどうしても離婚をしたい場合は、離婚調停を申立て、話し合いを進めていくことになります。

相手が離婚に応じないので調停になっているのですから、別れたい方が話し合いの中で「婚姻関係が破綻していること」を調停委員に認めてもらうようにしなければなりません。

しかし、婚姻関係が破綻していることは、そう簡単には認めてもらえるものではありません。離婚調停を経て、裁判になった場合も同様に婚姻関係が破綻していることを別れたい方が立証しなければなりません。

明確にどのような事があれば「婚姻関係が破綻している」という基準はありません。

離婚の原因はケースバイケースであるため、婚姻関係が破綻しているかどうかの定義はないのですが、一つの目安として「別居の事実」があるかどうかが判断材料になります。

婚姻関係が破綻していることは、婚姻生活の回復の見込みがないと客観的に判断できる状況であることが必要です。

夫婦の内情は知る由もありませんが、別居している状況続くと婚姻関係が破綻しているとの外形的な判断要素となります。

また、単に別居しているだけではなく「別居の期間」も重要です。

婚姻年数からして別居期間が短く、夫婦関係の修復がみられるのであれば、婚姻関係が破綻しているとまでは見られません。

どれだけの期間別居すれば離婚が認められるか、婚姻関係の破綻が認められるかは、法律に定められているわけではありませんので、個々の事情によって判断されることになります。

単純に年数だけでは判断できず、ケースバイケースとなりますが、長期に渡って別居が続くようであれば、離婚原因にあたる可能性が高くなります。

【これらの記事もお勧めしています】

不倫慰謝料ドットコム

【当サイトのご利用について】

当サイトに記載されている情報の正確性、安全性、有用性等について、いかなる保証もするものではありません。または当サイトをご利用になったことで生じるいかなる損害についても責任を負うものではありませんので、予めご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

Copyright(C) 2018 不倫慰謝料ドットコム All rights reserved.